11/29朝はヴェネチアのホテルでとっていざドイツへと向かいしたが、ヴェネチア空港で一度ラウンジ利用できたので、軽く軽食をとりました。
その後アクシデント発生、その時の様子は
こちら。
途中でミュンヘンのクリスマスマーケットに寄った時には、ドイツ初のソーセージ食しました。
夜はミュンヘンからニュルンベルグまで急きょ列車での移動となり、ミュンヘン駅で調達した夕食です。このルフトハンザ航空券持って列車に乗っているという証拠写真(^^;
11/30も朝はニュルンベルグからローデンベルグへ向かう列車の中でパン食。そろそろパンも飽きてきたなぁ。
ローデンベルク
ガイドブックの中から選んだジャガイモ料理のお店。店内はもちろんクリスマス一色。サンタクロースさんが休憩中でしたよ。
まずはワインを注文。
右上のジャガイモのスープから時計回りに、ジャガイモのドレッシングを使ったグリーンサラダ、ジャガイモのピッツア、ラザニア、ジャガイモ入りのオムレツ。計5品も注文しちゃいました~どの品もとても美味しかった。じゃがいもづくし(^^)でも流石に食べきれなかった。
外観もこんなに素敵な「カルトッフェルシュトゥベ」我々が一番のりでしたが、段々増えてきてとても賑わっていました。ローデンベルグ駅から行くとレーダー門の手前に位置するためか、日本人観光客は目にしませんでした。バスツアー客が到着するのはローデンベルグの街の反対側のようなのです。
ニュルンベルグ11/30夜はニュルンベルグのクリスマスマーケットでハンバーガーなど食べました。
12/1スタバで朝食。パンにも飽きてきたけど、スタバのはちょっと違う感じなので私はベーグルを。ブラウニーが甘くて美味しい。
12/1昼間でも外は寒いのでクリスマスマーケットの側のレストランに入ったら、なんとイタリアンレストランだった(^^;ハムの盛り合わせやピッツァを注文。よく食べたなぁ、ピッツァ。
フランクフルト
12/1夜はイタリア料理やウインナーも飽きてきたので、移動したフランクフルトの駅構内のアジアンフードを食べた。フォーや焼きそばなど。
12/2フランクフルトのホテルは朝食付き。外では雪が降り始めました~~
ビュッフェスタイルの朝食は野菜の品揃えが多くて、嬉しい。ソテーしたパプリカ、ナス、キノコ類がいろいろ。生野菜も美味しかった。
ヨーグルトも旅行に出てから久しぶりに口にできた♪フルーツをいっぱい入れて。
12/2昼はハイデルブルク城内のカフェバーが落ち着いた感じで良かったので、食事は出来ないけど、スイーツをいただきました。後でガイドブック見たら、シュヴァルツヴェルダー・キッルシュトルテとキルシュシュトロイゼルというドイツを代表するスイーツだったみたい。お味もグーでしたよ。
12/2夜はハイデルブルクのクリスマスマーケットで美味しそうに焼かれていたお肉の匂いに誘われて長男がステーキを注文。ステーキまでもパンに挟むのがクリスマスマーケット式?!右側奥の網で大量のソーセージやステーキ、串挿しの肉が炭火で焼かれていますが、出来上がるそばからどんどん売れていましたよ。美味しくって、もう一つ注文しちゃいました~
と、お隣さんのグループが串挿し肉を注文。なんと長い串までパンで挟んでました!!
12/2夜は汁ものが食べたくなって、日本から持ってきていたカップヌードルを食べました~~ホテルの部屋にはポットがなかったので、ホテルのバーにお湯を注いでもらったのでした(^^;優しい女性の対応に感謝しつつ、カップヌードルを懐かしくいただきましたよ♪それだけでは足らない長男は駅構内でフライやシチューも買ってました。恐るべし強健な胃袋!!
そして、夜はそのバーにいってビールで乾杯したという訳です。
12/3ドイツ最後の日の朝は時間もたっぷりだったので、ホテルでゆっくり朝食をいただきました。
12/3昼、ガイドブックで探したドイツ郷土料理レストランにて、ドイツビール注文。ここでは日本語メニューもありました♪懐かしや~~
2人が頼んだのは250gの厚切り牛ヒレステーキ!!あつあつの石板にのってきました。切って焼きながら頂きます。私はスープだけ注文して二人に少しずつもらって食べましたがお肉は軟らかくてポテトはカリカリで美味しかった。
隣の席には中年女性のグループがいらして、我々がメニューを検討中に注文された料理が運ばれてきたので覗いてみると、皆さん、なんとボリュームたっぷりのセットでした。あれは無理って事でステーキ注文したのです。
看板がいろいろ架かってて分かりずらかったけど、レストランの入り口。「シュタイネルネス・ハウス」でした。
こうして見返すと、本当にいっぱい食べましたね~~日本にいると多国籍の料理を食べ慣れているので、長女と私は毎日洋食は飽きるし量も少しでいいのですが、長男は飽きる事もなく強靭な胃袋でいろいろ注文します。そのお蔭でいろんな料理を味わう事ができて良かったのかもしれないですね。